2015年は北陸新幹線の開業でますます便利に!

来春、新幹線の新しいルートが増えることをご存知ですか?

現在、東京から新大阪へ行くには本州の太平洋側を走っている東海道新幹線を利用しますが、別ルートの工事が着々と進んでいるんです。

その新たな一歩として2015開業するのが北陸新幹線です。

今回は、そんな北陸新幹線をご紹介します。

 

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●2015北陸新幹線開業概要

・開通日:2015年3月14日

・ルート:既に開通している東京~長野からさらに延長して、長野金沢の間

・最高速度:270km

・列車の名称:かがやきはくたかつるぎあさま

・「日本の美」をテーマにした車両


●北陸新幹線車両デザイン

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画像引用元:http://news.mynavi.jp/news/2013/05/29/016/

 

新型車両のE7系W7系

★エクステエリアデザイン:日本の伝統的な色使いを意識し、伝統と未来の融合がコンセプト

空色:北陸新幹線の沿線に広がる空の青さを表現

銅色:日本の伝統工芸である銅器や象嵌の銅色を表現

アイボリーホワイト:日本的な気品や落ち着きを表現

★インテリアデザイン

グランクラスグリーン車普通車の3部構成

※普通車でも全ての座席分の電源コンセントを設置

 

●2015年に北陸新幹線が開業するとどうなる?

・移動時間の短縮

従来の鉄道を利用しての金沢~東京間の所要時間よりも1時間20分が短縮されます。

これにより人の、しいては経済の移動が活発になりますので経済発展に繋がることが期待されます。

・「北陸新幹線」の名称の開始

現在「長野新幹線」と呼ばれている区間も「北陸新幹線」に統合されます

・災害対策

東海道新幹線の走る太平洋側は数十年内の大型の地震が予測されている地域です。

地震をはじめとする災害で東海道新幹線が遮断された時に、大都市間の人や物の移動が遮断されないための迂回ルートとしての役割も果たします。

そのため、今回新幹線は金沢まで伸ばされましたが、もう10年後には敦賀まで、さらにその後は新大阪まで到達する計画となっています。

・中間距離移動手段として

近距離はが、長距離は飛行機が移動手段としてメインとなりますが、その中間移動手段としては鉄道が活躍します。

北陸地方の中間距離移動手段の一つとしての選択肢が増えることとなります。

・天候に左右されない移動

新幹線は雪の影響を受けにくい移動手段です。

そのため、雪の多い日本海側の地域でも雪の影響による遅延などがなく確実に定時に目的地に着くことができるためビジネス等の予定が立て易くなるため経済発展につながることが期待されています。

av-comming-map画像引用元:http://www.marugotokanazawa.com/h-shinkansen/comming.html

 

●STEP21の取り組み

今回新たに開業する駅を要する石川県ではSTEP21=「Shinkensen Two-way Exchange Plan」21(世紀)と題した、官民が連携して取り組む基本計画を定めました。

重点プロジェクトとして、「おもてなしの向上」、「食文化の魅力向上」、「歴史・景観を活かした地域づくり」を置いているため、観光地としての石川県がますます発展し身近に感じられるようになり、石川県の魅力の向上につながることが期待されています。

project2-img01画像引用元:http://www.pref.ishikawa.jp/shink/step21/about/project.html

 

いかがでしたでしょうか。

新幹線が開業することにより、より短い時間で確実に目的地まで到着することができるようになりますね。

今まで北陸地方に縁遠かった方もこれを機に脚を運ばれてみてはいかがでしょうか?

道中も快適であること間違い無しでしょう!

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