【要注意】秋にもあるアレルギー性鼻炎、秋の花粉症対策のはコレ

花粉症と言えば、春の4月~5月頃に多く飛散するスギ花粉・ヒノキ花粉が思い浮かびますが、

秋にも花粉症があるってご存知ですか?

秋の花粉症は、春に比べて比較的飛散量が少ないく、秋にアレルギー性鼻炎などの花粉症の症状が出ていない人も多いのです。

秋 アレルギー性鼻炎 花粉症
画像飲用元:http://seikatubyouki.com

しかし、花粉症にかかっている人は、春の花粉以外のアレルゲンにも反応しやすく、アレルギー性鼻炎の症状を起こしやすい体質です。

まだ秋にアレルギー性鼻炎などの花粉症の症状が現れていない人も、今後秋の花粉症にもなってしまうかもしれないので注意が必要ですよ。

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秋のアレルギー性鼻炎、秋の花粉症、まずはどんな花粉が飛散するのか(アレルゲン)を知ろう!

秋の花粉症の原因となる花粉は背の低い草花がほとんどです。春のスギ花粉などに較べると花粉の飛散数が少ないので、春ほどではないといわれます。

しかし、アレルゲンは草花が多いのです。野原、道端などいたるところで見れるので、外出時には特にきをつける必要があります。

秋の花粉症の主な原因(アレルゲン)

秋の花粉症の多くはキク科の草花が多いのが特徴です。以下が秋の花粉症の代表的なものです。

ブタクサ(豚草)

キク科・一年草。飛散時期は8月~10月。高さ1mくらいの雌雄同株の風媒花で野原、道端など全国的に生息しています。

日本ではスギ、ヒノキについで花粉症患者が多いとされ、なんと、アメリカではこのブタクサによる花粉症の患者がいちばん多く、約5%~15%の人が悩まされているとのデータがあるようです。

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画像引用元:http://chirotic.exblog.jp/

ヨモギ(餅草)

キク科・一年草。飛散時期は8月~10月。汁物、天ぷらなどの食用、薬用としてもふだんから馴染みの深い草ですね。

夏から秋にかけて、茎が伸び、目立たない花を咲かせます。ヨモギも全国いたるところで見ることができ、秋の花粉症ではブタクサの次に花粉症患者が多いとされています。

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秋のアレルギー性鼻炎、秋の花粉症、症状がでてしまったら?

春の花粉症同様、専門医療機関を受診しましょう。鼻の症状がひどい場合は耳鼻科、の症状なら眼科、軽い症状なら内科・小児科でも診察は受ける事が可能です。春の花粉症で掛かりつけの医院があれば、そちらを受診すると良いでしょう。

秋のアレルギー性鼻炎、秋の花粉症、予防と対策

花粉が鼻、口、目などの粘膜に吸着しないようにするというのが原則です。
秋の花粉飛散状況の地域データをインターネット等でチェックされることもオススメです。

外出時の対策

外出する際には、髪の毛に花粉がつかないように、長い髪の毛を束ねる・帽子を被る等の対策をしましょう。

また、吸い込まないように花粉マスクをして外から侵入する花粉をしっかりガードしましょう。目に花粉が入らないようにするためには、サングラスや花粉症対策めがねをかけると良いでしょう。

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画像飲用元:http://www3.hp-ez.com/

また抗アレルギー剤を点眼する予防点眼も効果があります。そして帰宅したら、玄関に入る前に衣服を軽く叩いて、服に付いた花粉を落とし、必ず洗顔(洗眼)、うがいをして肌についた花粉もしっかり落としましょう。

花粉を引き離すシートや花粉ガードスプレーなども売られています。衣服に花粉が付くのを軽減してくれますよ。

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画像引用元:http://www.j-wave.co.jp

外出時以外の対策

花粉症になってしまうと、家に居ても症状が出る事も多くあります。それは、窓を開けていて外から風で花粉が室内に入り込んでしまったり、外出時の衣服などについた花粉が家の中に落ちて、何かの拍子に花粉が舞い上がり吸い込んでしまう為です。

出来るだけ窓を開けずに、こまめに掃除をすると症状は軽減されます。
空気清浄機を利用したり、細かい微細じんを逃がさない花粉対策を考えた掃除機や花粉対策用のアタッチメントを使用することも検討しましょう。

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画像飲用元:http://www.atpress.ne.jp
また、花粉症に良いとされている甜茶やべにふうき等の食品を飲用しても良いでしょうね。

 

花粉症がひどくなると完治しにくいので、かかるまえにしっかり予防にこころがけて、秋の花粉症の時期を乗り越えましょう。

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