だんじり祭りの事故!なぜ中止にならない?地元はみんな祭り好き?

大阪岸和田のだんじり祭りといえば、大勢の曳き手が駆け足でだんじり(山車)を曳き回す、日本一熱い勇壮で危険な祭りとして有名ですね。
しかし、お祭りの中でも事故発生の多いだんじり祭りは、「なぜ中止にしないのか?」等の声も多いのが現状です。

だんじり祭り 事故 
画像引用元:http://sink-different.com/

だんじり祭りは「好き嫌いがはっきり分かれるお祭り」の様です。ではなぜ好き嫌いがわかれるのでしょうか?少し調べてみました。

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だんじり祭りってどういうお祭りなの?

山車・太鼓台などことを”だんじり”と言います。その”だんじり”が用いられる祭の総称で、なかでも岸和田市で行われる地車をもちいた岸和田だんじり祭が全国的に知られています。

だんじり祭り 事故 
画像引用元:http://eonet.jp

だんじり祭りって事故が多いの?

事故発生の多くは、「やりまわし」という、”だんじり”が曲がり角を、走ってきたときの速度をそのまま落とさずに街の角を曲がる時に起こります。

かなりの勢いがついているにもかかわらず、そのままの勢いで角を曲がるというのですから危険をを伴うことは必須です。過去には事故で亡くなられた方もいらっしゃいますので、問題視されている理由にもなっています。

しかし、こんなに危険のある「やりまわし」は、この祭りの最高の見所でもあるのです。
速度をキープしながら曲がるたびに見物客からは、大歓声があがります。
曳き手たちも腕の見せ所とばかりにチームワークを発揮します。

その状況を動画でみてみましょう。

だんじり祭りに対する批判的な意見も多い?

事故が多い危険なお祭りだから批判も多いと思われますが、実はそれ以外にも多くの理由があるようです。

例をあげると
  • だんじり祭りの練習で、早朝や夜中連日騒音がして眠れない
  • 地元民で、ご近所や会社等との関係もあるが、治安や危険等を考えると参加したくない
  • 仕事の関係で引っ越してきたが、土地勘が無いのにお祭り優先で宇回を強いられ(自転車で)て、大変な思いをした
等です。

「お祭り」は、大嫌いという人は少ないのでは?と思っていましたが、だんじり祭りに関してはかなり批判的な方も多い様ですね。特に移住してきた方は、今まで経験したことのない状況(早朝・深夜の練習等)に驚いてしまうのでしょうね。

お祭りは、その土地の伝統行事であることがほとんどです。しかし、事故や死亡者が出ている以上は、安全なお祭りであるように見直す必要があると思います。

伝統行事を絶やさず後世に伝えていくためにも、伝統を守るだけでなく、風潮に合わせて進化していけば、たくさんの方から愛される祭りになるのではないかと思います。また、悪い部分ばかりでなく、だんじり祭りの良さもみて、経験していただきたいですね。

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