新人教育を任されました。注意をするときに気をつけることは?

「新卒女子社員の指導を任されました。新人教育のとき、相手のミスを見つけて注意しなければならなくなりました。気をつけなければいけないことって何ですか?」

こんな悩みを持っている、先輩女性社員の方、いませんか?

相手のミスに気づいて注意したことがイジメととられてしまったら・・・、逆に恨まれてしまったら・・・等、何かと心配です。これから指導を始めるのに、今からとても不安になりますね。

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画像引用元 http://cdn2.mynvwm.com/wp-content/uploads/2014/04/01247.jpg

新人社員を指導する上で、指導者側が注意しなければならないことがあります。決して難しいことではありません。

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新人教育を始めるうえで心がけること

自分の価値観を押し付けないこと人それぞれ価値観が違いますから、自分のやり方や考え方を押し付けることはやめましょう。他人の価値観を認めてあげることが大切です。

・できるだけ普段の会話を増やし、新人のことを理解するように心がけます。相手のことをよく知れば、どういう方法で注意すればより理解してもらえるのかがわかってきます。新人を理解することが、仕事のミスを少なくする一つの方法です。


新人の良い点を見つけて褒めること。相手をほめながら注意するように心がけます。あなたに期待していますよという姿勢を見せることで、新人のモチベーションもあがります。

注意する時は、「わかりやすい言葉で簡潔に!を心がけます。誰でも理解できるようにわかりやすく説明することで、仕事のミスを少なくしていきます。

新人教育中に新人がミスした際の注意の仕方

ミスに気づいたときは指摘するにとどめます。なぜ間違ったのかは、本人に考えさせるようにしてください。人に頼るのではなく、自分で考える力を身に付けるように指導します。

大勢の前で叱らないこと大勢の前で叱ることは、叱られたという気持ちが強くなり、なぜ叱られたのか、叱られた本当の理由がわからなくなってしまいます。恥ずかしいという気持ちが先行してしまい逆効果。叱る時には1人だけのときに、個別に叱るようにします。

ミスを注意するとき、ミスをなくすための方法を具体的に話し合うようにします。このミスをなくすためにはどうすればよいのか、相手の言い分もきちんと受け止めるようにしてください。

ミスを注意するときには、感情的にならないように気をつけて注意します。自分の教え方が間違っていなかったかについても考えてみてください。指導する側には冷静さと忍耐強さが必要です。新人と一緒になって感情的に言い合いをするようなことだけはさけましょう。

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画像引用元 http://venustap.jp/archives/938744

人を教育することはなかなか大変です。でも、自分自身を見つめ直すいい機会でもあります。

人を指導することで、自分の欠点も見えてきます。新人とともに自分も一緒に成長しようという気持ちで取り組むことです。

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