マフラーやストールの洗濯方法は?|手洗い?洗濯機?

冬に大活躍したお気に入りのマフラーやストール。

直接首(肌に触れ)に巻く事も多いので、できるだけ洗濯したいですよね。

家で洗濯したいけど、ウールやカシミアで出来ているマフラーやストールは傷みや縮みが心配。。。

でもクリーニングに出すと、暫くの間(クリーニングに出している間)使えないし、お値段もかかるので不経済・・・。

今回はそんなオシャレさんの悩みに多い「マフラーやストールの洗濯方法」をご紹介しちゃいます!

スポンサーリンク

マフラーやストールの洗濯方法は?ー手洗いー

ドライクリーニング以外でオススメの洗濯方法は、やはり手洗いです。
マフラーやストールを傷め難く、経済的です。

しかし、少々手間がかかります。。。

マフラー ストール 洗濯 画像引用元:http://cdn.thumb.shop-list.com/

手洗いの前に必ずチェック!

必ずチェックして欲しいのが「洗濯表示」です。服の裏やポケットの中についていますよね。もちろん、ストールやマフラーにもついているハズですよ!

「洗濯表示」を確認することで、どんな洗い方が可能なのかを判断できます。(主婦の方ならチェックしている方は多いですよね)

ウールやシルク、レーヨンなどの繊維に使われている場合が多い「ドライマーク」は
エマールやアクロンなどのオシャレ着用の中性洗剤で洗濯出来ます
よ。

マフラー ストール 洗濯 画像引用元:http://dictionary.goo.ne.jp/

手洗いに必要なもの(準備するもの)

・オシャレ着用(デリケートな衣類)の洗剤

エマールは限定のムーミンボトルが販売されています。オシャレ着洗いも楽しくなりますね。

マフラー ストール 洗濯 画像引用元:http://chikodayori.blog.fc2.com/

・洗い桶(洗面器で栓をしてもOKです)

直径35cm以上の大きめサイズがおすすめ。

・ゴム手袋(肌の弱い方は使用してくださいね)

肌が丈夫で、素手に自身のある方は無くても大丈夫です。

手洗いの手順

    1. 洗面器に浸るくらいの水と適量の洗剤を入れて、均一に溶かします
      水温は30℃以下にします。温度が高いと縮みやすくなります
    2. マフラー(ストール)を軽くたたみ、そっと沈めて、水を全体に浸透させます。
      押したり揉んだりせずそのまま15分~30分浸けます
      20130709152622_51dbad0e73d2d画像引用元:http://m.nanapi.jp/
    3. やさしく押し洗いをします。
      もんだり、こすったりしないように注意しましょう。傷みや縮みの原因になります。
    4. たくさんの水ですすぎます。
      泡や水の濁りが無くなるまで、水を変えて行います。
    5. 柔軟剤に浸します。
      静電気を防ぎ、ふんわり仕上げる柔軟剤にはかき混ぜながら3分ほど浸します。
    6. タオルドライで脱水します。
      ータオルドライの脱水方法ー
      1. バスタオルを広げ、その上にマフラーを広げます
        シワを作らないように広げ、形も等幅になるよう整えます。少々手間でも、仕上がりを綺麗にする大切なポイントです。
      2. バスタオルを、端からくるくると優しく丸めます。
        バスタオルを2~3枚用意して、取り替えながら巻くと、乾くのも早くなります。
    7. 日陰干しし、自然乾燥させます。
      ストール(マフラー)を平に干せる場所があれば、”平干”がベストです。
      無い場合は、ハンガー2本(または物干し竿等)を使い、“M字干し(M字型になるように)“で重さを分散させます。陰干しして、自然乾燥させます。
      マフラー ストール 洗濯 画像引用元:http://m.nanapi.jp/
    8. アイロンをかけて仕上げる場合、ウール素材なら中温にして表面から1cm程浮かせてスチーム設定で行います。
      ふっくら暖かに仕上がりますよ。

手洗い時の注意事項

※1度に洗濯するストール(マフラー)は、1枚~2枚がおすすめです。あまり多いと、絡まったり、水が充分に浸透せず、上手に洗濯できません。
※色物は必ず色分けをしましょう。色移りや、色がくすむ原因になります。
※干し方が悪いとストール(マフラー)自身の重みで伸びてしまい、型崩れの原因になります。
※ウールへの直射日光は色あせや黄ばみの原因になりますので、必ず日陰干しをしましょう

マフラーやストールは洗濯機の手洗いコースで洗えるの?

カシミア(ウール)マフラーも または のマークならご自宅で洗えます。
※シルク(絹)、レーヨン、キュプラ、アセテート、またこれらの混紡なども、やはり自宅での洗濯は避け、クリーニング店にお願いしましょう。

洗濯機のドライコース(ソフトコース)とは?

洗濯槽がほとんど動かずにゆっくり回り、衣類に強い力が加わらないように洗うコースです。
デリケートな衣類もやさしく洗うことができますよ。

ドライコースと標準コースの比較動画です。ゆっくり優しい動きですね~

ドライコースでの洗濯方法(手順)

  1. コース設定時に「ドライコース」「ソフトコース」等、服にやさしく洗えるコースを選択します。
  2. 容量に適した、エマール等の「オシャレ着用洗剤」を入れます
  3. スタートボタンを押します
  4. 脱水後洗濯機から取り出し、軽くたたいてシワを伸ばします。
  5. 手洗い同様”平干し”、または”M字型干し”をして日陰干して乾燥させます。

縮んでしまったマフラーやストールは元に戻せる?

ウールやカシミアは水に濡らした状態で、強く力を加えると、繊維が絡み合い縮んでしまう性質があります。

ウールやカシミアのストール(マフラー)が縮んでしまったら、ヘアトリートメント(「アモジメチコン」という成分入りのもの)が有効です。

「アモジメチコン」という成分が、縮んで絡まった繊維をまっすぐにのばしてくれます。

縮んだストールやマフラーを元に戻す方法(手順)

  1. 洗面器(洗面台)にストール(マフラー)全体がつかる程度の水をはり、ヘアトリートメントを15g溶かします。
  2. ストール(マフラー)を浸し、押し洗いして30分間つけておきます。
    ※押し洗いして染み込ませることがポイントです。
  3. 30分たったら洗濯機で軽く(1分弱程度)脱水し、型崩れしないように注意して伸ばしながら陰干しします。
※一度伸びてしまったストール(マフラー)は、以前の様にふかふかにならなかったり、全く同じサイズになるわけではありません。
※洗濯時に注意することが縮みの予防にもなります。

カシミアのマフラー(ストール)も洗える?

手洗いが可能です。手洗いの場合は前述の注意事項を確認して行ってくださいね。

しかし、カシミヤ、アルパカなどの獣毛製品は、風合いを損ねにくいドライクリーニングが最適(無難)です。

いかがでしたか?

丁寧に洗う事でマフラーやストールも傷みや縮みが少なく済みます。
肌(首)に直接巻く事も多いので、出来るだけに清潔にしたいですね。

シーズンが終わったら、ドライクリーニングに出して保管することをオススメします。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする