花咲ガニの食べ方【要解体】

カニにも種類があります。

両脚を広げると1メートルを超えるものもあるというカニの王様「タラバガニ」、体全体が細い毛で被われ、かにの中でも身のおいしさと蟹みその風味が最高といわれる「毛ガニ」、産地によって松葉ガニとか越前ガニというように名前が変わる「ズワイガニ」、そして根室半島の中央に位置する花咲港で多く水揚げされることから名前がついたとされる「花咲ガニ」

どのカニもおいしそうですが、あなたはどの蟹が好きですか?


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花咲ガニってどんなカニ?!

花咲ガニ

 

画像引用元 wikipedia

花咲ガニは、全長最大70㎝、甲の幅が15㎝と大型で甲羅が逆ハート型をしています。脚が太くて短いのが特徴です。以前は随分獲れていたようですが、最近は水揚げ量が極端に少なくなったので、とても貴重なカニです。タラバガニと同じく脚が8本、味はタラバガニよりも濃厚です。

ほかのカニよりも身が取れやすく、コクと甘みがありその味はエビに似ているとも言われています。身もギュッと締まって食べ応え十分なのでカニ通の人が好む味になっています。

一度はぜひ食べてみたい花咲ガニ。食べごろは9月~10月と言われています。

 

花咲ガニの食べ方、まず解体から。

甲や脚には太くて長いトゲが多くあり、刺さると痛いので、キッチンバサミで切るといいです。包丁でもいいのですが、初心者にはキッチンバサミをおすすめします。怪我をするといけないので軍手をしてくださいね。新聞紙を拡げた上で解体すると後片付けも簡単ですよ。花咲ガニの解体の仕方を参考にしてください。

花咲ガニは、だいたい冷凍された状態で届きますので自然解凍をおススメしますだいたい1~2時間ぐらいで解凍できます。

 

花咲ガニの食べ方のおすすめはシンプルなもの。

花咲ガニはそのまま食べてもおいしいのですが、いろいろな料理で食べるとバリエーションが広がり、より花咲ガニの味を堪能することができます。

カニ鍋もおいしいですが、おすすめは何と言ってもお味噌汁。別名鉄砲汁ともいいますが、簡単でとても美味しいです。作り方は、花咲ガニを半分に割り、鍋にだし汁とカニを入れて火にかけます。煮立ってきたらこまめにアクをとり、お味噌と豆腐、長ネギを入れて出来上がり。

身体の中から温まりそうです。鉄砲汁
画像引用元 http://30min.jp/user/item/204819

そしてお刺身。自然解凍したら冷水に20分程度付け、身を引き締めてからワサビ醤油でいただきます。普通にお刺身を食べるように食べてもおいしいです。

焼いたり、ボイルしてもおいしいです。炭火焼きにするとさらに美味しく召し上がれますよ。

なんだかよだれが出てきました(苦笑)。

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