新茶の時期です!|美味しい入れ方と鮮度維持の保存方法

4月から5月にかけて、全国のお茶どころではお茶の収穫が始まります。

収穫が始まったばかりの時期にとれたお茶を「新茶」または「一番茶」といい、5月頃から店頭に並び始めます。

新茶は、収穫が終わる秋から冬にかけてたっぷり栄養を蓄えている葉っぱなので、お茶の甘みやうまみがたっぷりの一番おいしいお茶、と言われています。

美味しいお茶、と言われるだけあってお値段も他の時期のお茶に比べるとけっこうお高めだけど、年に一度の贅沢で新茶を味わってみたいですね。

新茶 時期 入れ方画像参照元:http://www.photo-ac.com/

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○おいしい時期の新茶をおいしい入れ方で

新茶を手に入れたら、そのおいしさを逃すことなくおいしくいただきたいですね。

ちょっと手間をかけるだけで、格段においしいお茶を入れることができますよ。

まずは準備を

必要な物は、茶葉(当たり前ですが)、急須、湯のみ、お湯

これにおいしい和菓子なんかがあると最高ですね。

1 急須に茶葉を入れる

二人分のお茶をいれるのに必要な茶葉は大さじ1くらい。

多すぎても少なすぎても美味しくなくなってしまうのですが、濃い目が好きな人は多めに入れるといいでしょう。

また人数によって茶葉を増減してくださいね。

2 冷ましたお湯を急須に注ぐ

沸騰したお湯を、湯のみに入れて冷ましましょう。水道水なら、やかんのフタを開けて2~3分沸騰させるとカルキの臭いも気にならず、おいしさがUPします。

お茶をいれるのに最適なお湯の温度は70~80度と言われています。熱すぎると苦味が出てしまうので、しっかりと冷ましましょう。

気温などの環境にもよりますが、目安としては沸騰しているお湯を湯のみにうつした時点で約90度。そのまますぐに急須に移すとちょうど80度くらいになると言われています。

冷ましたお湯を、ゆっくりと急須に注いで蓋をします。そのまま30秒ほど待って、急須の中の茶葉を開きましょう。

3 最後の一滴まで湯のみに注ぐ

お茶の濃さを均一にするために、少しずつ湯のみに注ぎます。最後の一滴まで注ぎましょう。

最後まで注ぐことで、もう一度急須にお湯を注いだ時に2煎目もおいしく入れることができますよ。

2煎目の時は、既に茶葉が開いているのでお湯を入れて待たずにすぐに注いでくださいね。

この時期だけの新茶、美味しく保存するには

せっかく手に入れた新茶、次に飲むときにもおいしく入れられるように保存したいですね。

お茶の天敵は湿気、臭い、熱、光。これらを避けて、風味をできるだけ損なわないように保存しましょう。

お茶缶で冷暗所に保存

お茶が入っていた袋(ビニールのものが多いと思います)は捨てないで!袋のまま輪ゴムなどで口を閉じて、お茶缶に入れて保存しましょう。

当面使うには、これで十分。お茶缶がない場合は、密閉できるタッパーなどがよさそうです。

新茶 時期 入れ方画像参照元:http://www.photo-ac.com/

しばらく使わないお茶は冷蔵庫、冷凍庫に保存

当面使わないお茶も、冷蔵、冷凍するとお茶の劣化を遅らせることができます。

ただし、冷蔵庫、冷凍庫に入っている他の食材からの臭い移りには気をつけて。ジップ袋などで密閉すると臭いをガードできそうです。

特に冷凍したお茶を使う時には、室温にしばらく置くと結露でせっかくの新茶が大ダメージを受けてしまうので要注意です。

密閉したまま室温に1日以上置いてから、開封してくださいね。

時間が経ってしまったお茶は?

使わないまま時間が経ってしまったお茶は、フライパンで炒るとほうじ茶になります。

風味を失ったまま緑茶として飲むよりもダンゼン美味しく入れられます。

濃い目にいれて、牛乳を注ぐとほうじ茶ラテにするのもオススメ

新茶 時期 入れ方画像参照元:http://www.photo-ac.com/

新茶をおいしく味わえるのは日本人ならではの喜び。今年はおいしい時期の新茶を飲みながら、ゆっくり過ごしてみませんか?

 

 

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