ロコモシンドロームかもしれません?予防法ってありますか

「ロコモシンドローム(ロコモ)」は、運動器機能低下症候群のことをいいます。

足腰などの関節や、筋肉の衰えによって体が動きにくくなり、歩けなくなったり、転倒しやすくなったりします。加齢にともなって誰にでも起こりえる症状ですが、必ずしも高齢者がなるものとは言い切れません。

片足立ちで靴下をはけますか?靴下をはくときに座ってはいていませんか?

これは体のバランスがとりにくくなって、踏ん張りがきかなくなりつつある証拠。もうロコモシンドロームの症状があらわれ始めています。

 

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画像引用元 http://josei-bigaku.jp/health/kikenrokomo4460/

骨や筋肉のピークは20代~30代です。40代頃からすでに体の衰えを感じ始めている人も少なくありません。ロコモは高齢者だけの問題ではないのです。早めの予防が必要かもしれません。

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ロコモシンドロームを放っておくとどうなりますか?

ゆっくりしか歩けなくなったり、よくつまずいたり・・・など、自分の力で移動するのが辛いと感じるようになります。日常生活を健康で活動的に送ることができなくなり、支援や介護が必要となってきます。

ロコモは加齢とともに襲ってくるものです。でも普段からの運動習慣によっては、かなり予防することができます。

体を支えたり、動かしたりする運動器が衰えたことを嘆く前に、日常生活に適度な運動を取り入れて、元気で長生きするために骨や関節を鍛えましょう。

ロコモの予防法はありますか?

その前に、「ロコモ」チェック!

①片脚立ちでは靴下がはけません

②家の中でつまずいたりすべったりします

③階段を上るのに手すりが必要です

④掃除機を使ったお掃除や布団の上げ下ろしが困難です

⑤買い物で、2kg程度の荷物を持って帰るのが困難です

⑥15分位歩き続けることができません

⑦青信号で横断歩道を渡りきることができません

いかがですか?

ひとつでも当てはまればロコモの可能性があります。ロコモの予防法は、普段から適度な運動を取り入れることです。

体表的なものは片足立ちです。これはバランス力の低下によるものなので、1~2ヵ月程度毎日行うとできるようになります。片足立ちの方法ですが、転ばないように何かにつかまりながら、左右の足でそれぞれ1分ずつ、1日3回片足立ちを行うようにします。
home03画像引用元 http://www.minamitohoku.or.jp/up/news/konnichiwa/201210/homeclinic.html

また、スクワットを1日3回、5~6回繰り返すようにしましょう。肩幅より少し広めに足を開いて立ち、膝がつま先より前に出ないように、また膝が足の人差し指の方向に向くように注意しながら椅子に腰かけるようにお尻をおろしてください。
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画像引用元 http://www.minamitohoku.or.jp/up/news/konnichiwa/201210/homeclinic.html

立つ・座る・歩くなどの日常生活の動作を行うことでロコモシンドロームを予防することができます。普段の生活では意識して体を動かすようにしましょう。

日常生活に適度な運動を取り入れることが大切です!

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