もしかしてこの手主婦湿疹かも?その原因は?★痒い・痛い!

水仕事でかぶれる、パクッと割れて痛い、小さな水ぶくれや湿疹ができるなどの症状が手に現れたとき、保湿ケアをしてもなかなか治らない

そんな時、まず初めに疑うべきは「主婦湿疹(手湿疹)」です。

他に辛い炎症や湿疹、つらいかゆみなどの症状が現れます。

この主婦湿疹の原因と予防についてお話します。

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画像引用元:http://jp.rohto.com/skin_treat/case-dic/detail/index.html?id=eczema

 

・痒い・痛い!主婦湿疹って何?

毎日水仕事をする主婦の方や調理師、美容師・理容師なに発症が多いことから主婦湿疹と言われます。

水仕事(洗剤やせっけん、水やお湯)や、その他にも紙を頻繁に扱う仕事を行っていると、皮脂や角質が落ちてしまいます。

皮膚を守っていた皮脂や角質が落ちてしまうと、皮膚を保護する機能が弱まり、物をつかむなど物理的な刺激に皮膚が過剰に反応するようなり、刺激物が侵入し炎症を起こしやすくなります。

こうして起こるのが「主婦湿疹」です。

主婦湿疹は、一次刺激性接触皮膚炎のひとつです。

アレルギー体質の方は特に生じやすく、主婦湿疹の原因となる仕事を中止できない方は治りづらいといわれています。

 

・痒い・痛い!主婦湿疹の症状は具体的にどういうの?

主婦湿疹は、手以外には症状がみられないことから、手湿疹とも呼ばれます。

「乾燥型」「湿潤型」の2つのタイプに分けられます。

「乾燥型」皮膚がカサカサし、ひどくなるとひび割れが生じます。

指紋が 消える、皮膚が硬くなるなどの症状もみられます。

個人差はありますが、利き手の親指、人さし指、中指などよく使う指先から症状がはじまり、次第に手のひら 全体に広がっていくこともあります。

 

「湿潤型」小さな発疹や水ぶくれができるのが特徴です。

指の腹や手のひらから発症することが多く、手の甲にも症状がみられます。

 

・痒い・痛い!主婦湿疹の原因は?

  1. 炊事や洗濯など洗剤やせっけんを使う家事の量と時間が多い
  2. 脱脂力の強い洗剤を使っている
  3. 揚げ物など脂っこい料理を多くするため食器洗いに時間がかかる
  4. 水仕事の後、ハンドクリームなどで保湿しない
  5. 多量のシャンプーで頻繁に髪を洗う(髪の長い人など)
等があります。

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画像引用元:http://jp.rohto.com/skin_treat/column/detail/dermatitis.html

 

体質によっては、主婦湿疹にならない人もいます。

 

・主婦湿疹の予防法はあるの?

原因からも予想がつくものもありますが、具体的には
  1. 水仕事をする際はゴム手袋をする。
  2. 素手で水仕事をした後は必ず保湿をする。
  3. 水仕事でお湯を使用する場合は温め(体温よりやや低い温度)にする。
  4. 肌寒い日や乾燥している日は手袋をして外出する
  5. 室内の湿度を保つ
  6. 水仕事以外の家事でも、木綿の手袋をする
  7. シャンプー、ボディーソープ、石けん、ハンドソープなども低刺激性のものを選ぶ
水や乾燥から手を守ることが重要です。

食器などを洗う時は食洗器があれば利用する。

食洗器が無い場合は漬け置きして汚れを落ちやすくし、まとめて洗うことで水を使う時間も水の量も少なくなり、手を守るだけでなく節水にもなりますね。

日々の家事(水仕事)は何かと大変ですよね。

疲れた手をきちんと保湿して労わり、ティータイムでは手だけでなく体も適度に休めて、楽しく家事をしましょうね♪

※主婦湿疹の治療については、こちらにまとめました。

 

なかなかつらい主婦湿疹。

休めるときは休みつつ、少しでも肖像が悪化しないようにしましょうね。

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