インフルエンザから大事な赤ちゃんを守る対策や心得について

冬になって空気が乾燥してくると、やってきますよね。怖~い「インフルエンザ」が!

このインフルエンザですが、タダでさえ大人がかかっても辛いのに、子供がかかると大変です。

ましてや赤ちゃんにも、もちろんかかる可能性はありますので、しっかり赤ちゃんを、インフルエンザから守ってあげましょうね。また、万が一かかってしまったら、適切な対応をしましょう。


スポンサーリンク

●そもそも赤ちゃんのインフルエンザ対策として、予防接種は必要なの?

yobousessyu

画像引用元:http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20120606133953489

「あんなに抵抗力の少ないあかちゃんに、本当にインフルエンザの予防接種は必要なの?」とか思いますよね。でも、ウィルスはどこからともなくやってきて、感染は避けられないのは分かっているし…

うーん…

それではまずは、予防接種の必要性から。

まず前提知識として、生後6か月に満たない赤ちゃんは免疫の力が十分ではありません。このため抗体ができにくいと考えられています。

1歳ころまでは年長児と比べると、この抗体ができにくい傾向は変わらず、予防接種してもインフルエンザに罹患することが多いことが分かっています。

予防接種の効果という意味では、微妙なわけです。

 

●そうなると赤ちゃんにインフルエンザ予防接種は必要ないってこと?

最終的には親の判断になるのですが、日本では1歳未満で集団生活をしていない子には、あまり赤ちゃんには積極的にインフルエンザ予防接種を勧めないことが一般的なようです。

それよりも大事なのがママやパパ、要は大人の予防接種が大切だということです。家庭内にインフルエンザウィルスを持ち込まないことの方が、ポイントなのです。

ちなみに大人のインフルエンザ予防接種の有効率は70%とも言われています。まずは「入り口を固めること」が大事ですね。

 

●赤ちゃんにインフルエンザ予防接種による副作用はあるの?

まれに、注射による腫れができたり、じんましんになったりすることがあります。体が、びっくりするのでしょう。発熱をする場合もあります。

ただ、殆どのケースでは2~3日で回復します。一応念のため、接種した後の20~30分程度は帰宅せず、異常が無いか病院で様子を見ることがいいでしょう。

 

●それでもやっぱり心配なので、赤ちゃんにもインフルエンザ予防接種をさせたい場合は?

ちなみに欧米では予防接種を推めているという実態もあります。ですからそういう判断が間違っているわけではありませんよ。

特に、幼児保育などで他の子供に接する機会の多いお子さんなどは、予防接種の検討の必要があるといえるでしょう。他に感染を予防する有効な方法がないことを考えれば接種をしておくのは有効かもしれません。

ただ、可能性からいうと三種混合ワクチンやヒブワクチン、肺炎球菌ワクチン、麻しん風しんワクチンなどの方がより予防効果が明らかですし、優先度も高いことは認識しましょう。まずはこれらのワクチンを優先すべきなのです。

 

●赤ちゃんのインフルエンザ予防接種は、効果がでるまで何回受けるの?費用は?

予防接種の回数は2回必要です。そして2回受けて、抗体ができるまでに数週間かかります。12月のインフルエンザ流行から逆算して、流行時期に間に合うようにスケジュールを組みましょう。

予防接種の費用は1回2000円~4000円ぐらいで、病院によりまちまちのようです。

 

●卵アレルギーがある赤ちゃんはインフルエンザの予防接種が受けられないの?

tamago

画像引用元:http://item.rakuten.co.jp/yoroegg/505632/

全ての玉子アレルギーを持つ赤ちゃんが予防接種を受けられないというわけではないようです。

卵アレルギーで接種を見合わせるべきかどうかは、卵によって強い拒絶反応である「アナフィラキシー」が出る場合です。

軽い症状とか血液検査(IgE RASTなど)のみ陽性の人たちは通常接種可能ですが、これもかかりつけのお医者さんとよく相談しましょう。

赤ちゃんのインフルエンザ予防接種には、いろいろと考えるべき点があるようですね。パパとママでよく話し合い、そしてかかりつけの先生によく相談して決めましょうね!

 

※パパ、ママ、インフルエンザの正しい予防対策知っていますか?

この動画なんか参考になりますよ!
赤ちゃんをインフルエンザから守るには、まず家庭にインフルエンザを持ち込まないことですね。

それには外にでかける機会の多い、パパやママがまず予防するのが大切です。

家族みんなでインフルエンザの対策が必要ですね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする