錦織圭の2015ウィンブルドンが始まる!活躍が決定している3つの理由

錦織圭選手の活躍で、テニスにハマってる人も多いんではないでしょうか?

グランドスラム(4代大会)のひとつ、ウィンブルドン選手権が今年も6月に開催されます。

全米オープンでの決勝進出が記憶に新しい錦織選手、ウィンブルドンではどんな活躍を見せてくれるのでしょうか。

錦織圭 ウィンブルドン 2015

画像参照元:http://litpri-kato.up.n.seesaa.net/litpri-kato/image/E382BBE383B3E382BFE383BCE382B3E383BCE38388.JPG?d=a31

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錦織圭 ウィンブルドン選手権での過去の戦績

これまでの錦織圭選手のウィンブルドン選手権の結果は次のとおりです。

着実に実力を上げてきているのがわかりますね。
開催年 最終結果
2008 1回戦敗退
2009 大会不参加
2010 1回戦敗退
2011 1回戦敗退
2012 3回戦敗退
2013 3回戦敗退
2014 4回戦敗退
過去3年分を見ても、3回戦から4回戦(ベスト16)へとステップアップしていますが、4回戦ではラオニッチ選手に敗れ、1995年の松岡修造以来のベスト8入りはかないませんでした。

こちらは2010年、ナダル選手(この大会での優勝者)と1回戦で戦った時の様子です。
そして、今年行われたメンフィスオープンでの錦織選手の動画です。
プレーに自信とプライドを持っている、という気がしませんか?

錦織圭ウィンブルドン2015が期待できる3つの理由

錦織選手本人が「勝てない相手はいない」と語れるほどに自信を持てるようになったのには、それを裏付けできる成長ぶりがあるからです。

その影には、あのマイケル・チャンコーチとの出会いがありました。

期待できる理由1:過酷な練習で肉体の強化

チャンコーチとの練習は、かなり過酷だったようです。

午前は9時~11時半、午後は14時~16時までコートで練習した後もジムやプールで練習という日々が続き、疲労感も半端無かったようですが、それだけに体力面での自信がついたようです。

期待できる理由2:徹底したフォームの改善

そして、チャンコーチはこれまでも素晴らしい成績をおさめてきた錦織選手のフォームなど、細かく徹底的に見直したのです。

例えば、サーブの際にトスを上げる位置を今までよりも少し右側にずらす、フォアハンドでボールを打つ際に少しだけ左足を前に出す、など細かいものばかりでした。

自分が築いてきた土台を壊されるのでは?という心配もあったようですが、チャンコーチの改善にはすべて納得できる理論が詰まっていて、錦織選手もその改善には充実感を感じているようです。

期待できる理由3:精神面での成長

これまでの錦織選手は格上の選手と戦う時には気迫で飲み込まれてしまう場面も多々あったようです。

気持ちの面で落ちてしまう錦織選手を支えて強くしたのがやはり、マイケル・チャンコーチ。

台湾からの移民であるチャンコーチは、自身が現役時代に人種差別を乗り越えて素晴らしい成績を残しました。

テクニックだけでなく、メンタルもコーチから徹底的に鍛えられて、強い気持ちで試合に挑めるようになったようです。

一方、まだまだ課題も…

ここまでの成長ぶりで今後がさらに期待できる錦織選手ですが、まだまだ課題も。

錦織選手がニガテとするのは「パワーの強い選手」「左利きの選手」「ネット際にダッシュしてくる選手」の3パターンです。

先日のBNPパリバオープンでは、左利きのフェリシアノ・ロペス(スペイン)に4―6、6―7で敗れ、ベスト8入りを逃しました。

また昨年のウィンブルドンに続き、1月に行われたブリズベン国際では、右利きではあるもののパワフルでネットぎわを得意とするラオニッチ選手に7-6、6-7、6-7で敗れました。

しかし全米オープンで勝利し、3月のデニスカップでも3-6,6-3,6-4,2-6,6-4でラオニッチ選手に勝利しているため、課題の克服も順調に進んでいるように思います。

精神面でも大きな成長を見せている錦織圭選手、ウィンブルドンではいかに苦手を克服して勝負を決めるのか、期待が高まりますね。

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