札幌雪まつり!プロジェクションマッピングを今年も

札幌市内の大通公園をはじめとする複数の会場で、毎年2月上旬に開催される雪と氷の祭典が札幌雪祭り。

1950年当時、冬期間の雪捨て場として使われていた大通公園7丁目に、地元の中高校生たちが3~5mの高さの雪像を6基作ったのが始まりです。雪像作りのノウハウもない学生たちが、道具持参のもとに美術の先生の指導ので試行錯誤しながら雪像を作ったそうです。

さっぽろ雪まつり
画像引用元:http://okko326.hatenablog.com/entry/2014/02/06/104934



1984年の第35回からは、5日から7日間に会期が延長され、世界中の人々から注目されるようになって愛される「さっぽろ雪まつり」として定着してきました。

近年は、市民参加型の色合いが濃くなり、第53回(2002年)からは大雪像の制作に延べ1,000人もの市民ボランティアが参加したそうです。

現在では札幌市大雪像制作団が結成され、参加者は制作隊の指導のもとに大雪像作りに協力しています。また市民グループの手による小さな雪像も多数作られるようになりましたが、参加希望者が多くて抽選倍率は5〜6倍にものぼるそうです。

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札幌雪祭りとプロジェクションマッピング

さらに、第64回(2013年)の札幌雪祭りではプロジェクションマッピングが登場!

札幌雪祭り
画像引用元:http://sapporoi.sblo.jp/article/86833456.html

雪像に映し出された華やかで迫力のある映像が観客を魅了しました。この世界初の試みに多くの観客が殺到し、安全への配慮から残り2日間を中止せざるを得なかったようです。

そこで、2014年の第65回ではプロジェクションマッピングの会場が3カ所に拡充され、過去最高の240万2000人の来場者を記録しました

「さっぽろ雪まつり」の概要

さっぽろ雪まつりは毎年2月上旬に開催されますが、2014年は2月5日(水)~2月11日(祝)の7日間に行われました。

会場は、大通公園西1丁目~西12丁目までの『大通会場』、札幌市スポーツ交流施設「つどーむ」の『つどーむ会場』、南4条通りから南6条通りまでの駅前通りの『すすきの会場』の3会場。雪氷像は、大通が114基、つどーむが24基、すすきのが60基の全部で198基です。

大通会場は、大雪像から市民雪像、国際色豊かな雪像などバラエティに富んだ雪像やイベントで盛りだくさん。札幌市民の方々と陸上自衛隊員が総力をあげて作った雪の芸術は迫力満点!多くの大雪氷像が楽しめます。

つどーむ会場は、すべり台やスノーラフトなど、子供から大人まで北海道の自然の中で雪とふれあうことができます。つどーむ施設内の屋内スペースには、休憩所や飲食ブース、お子さんが遊べるファミリー広場など遊びがいっぱい!冬の北海道の魅力を存分に楽しめます。
すすきの会場は、「氷を見る」から「氷を楽しむ」をテーマに、大・中の氷彫刻や氷彫刻コンクール作品などの幻想的な氷像を展示。氷像に触れる、乗れるなどのふれあい広場、撮影スポットとしてのイルミネーションロードのほかアイスバーを設置して温かい飲物などを提供しています。

3つの会場すべてをじっくりと観賞したいです!

★プロジェクションマッピング素敵です!
プロジェクションマッピングという技術も、本当にここ数年で知名度が拡がった感があります。

あの東京駅でのものが有名でしたが、このところ動いている人の体に投影したりと、いろいろな活用が広がっているようですね。

今年の札幌雪祭りの演出にも期待しちゃいます!

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