yosakoiソーラン祭り批判!地元民が指摘する4つの問題点とは?

YOSAKOIソーラン祭りは毎年6月上旬の5日間、札幌で行われる初夏の北海道の風物詩とも言われるイベント。梅雨がなく涼しい北海道は観光シーズンでもあり、近年では200万人前後の観客を動員するイベントとなっています。

2014年の開催では、参加者だけで27,000人という、とんでもなく大きなイベントなんですね。

北海道民も大盛り上がり・・・かと思いきや、意外にも「YOSAKOIソーラン祭りは嫌い」と答えた人が半数以上!それはなぜなのでしょうか?

yosakoiソーラン祭り 批判

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YOSAKOIソーラン祭り批判1 出場者のマナーの悪さ

YOSAKOIソーラン祭りの祭り会場は市内のあちこちにありますから、各チーム決められた会場への移動には公共交通機関が使われます。

1チーム150人以下と決められており、チームによってはものすごい人数で移動することになってしまう上に、お祭り気分で気持ちが高ぶってしまうんですね。

中には地下鉄のホームで座り込む、コンビニ前でたむろするなどの行動も多く、地元の人たちは「日常」を壊されてしまうことに批判が多くなっています。

主催者側も参加者のマナーアップを呼びかけていますが、市民の納得の行くほどマナーは守られていないようです。

YOSAKOIソーラン祭り批判2 祭り会場周辺の騒音問題

祭り会場では、各チーム音楽を流して踊るのですが、他のチームより目立つためには音量を少しでも大きく・・ということで、騒音どころか爆音を響かせて踊るチームが多く、会場付近の住民からの苦情が相次ぎました。

これにはさすがに主催者側音量の基準を設けて、それ以上の音量だったチームは失格扱いにするなど、厳しい規制を作っていますが、守れないチームも多く住民側からの批判はおさまらないようです。

YOSAKOIソーラン祭り批判3 お金がかかる!

YOSAKOIソーラン祭りの会場には有料席がありますが、1000円~4000円と決して安くはない価格です。会場によっては、有料席以外からはほとんど観覧できないところもあり、だれでも楽しめるわけではない・・というのが現状です。

また、参加する側は1チーム10万~15万円、企業チームは25万円と高額な参加費が必要になります(ジュニア・高校生チームは無料)。さらにパレード形式のチームは「地方車」と言われる車が必要で、そのレンタル費用が18万円となっています。

yosakoiソーラン祭り 批判

画像参照元:http://livedoor.blogimg.jp/cres_18653/imgs/f/6/f6ae8469.jpg

大規模なお祭りですから運営費も高額になるのは仕方ないのですが、地元からは「商業主義のイベント」という批判も多いようです。

YOSAKOIソーラン祭り批判4 過去にテロ事件が!?

2000年のYOSAKOIソーラン祭りでは、臨時ゴミ捨て場に捨てられていた紙袋が爆発し、ゴミ拾いボランティアの学生が重体になるなど10人がケガを負いました。

また、祭り会場への爆破予告の手紙が届くなどの事件もあり、安心して参加・観覧できないという声も多いようです。確かに、このような事件があると、付近の住民は安心して暮らすこともできません。

近年では警備が強化されているようですが、事件が起きないとは言い切れない不安が残ります。

 

このように批判の多いYOSAKOIソーラン祭りですが、レベルの高い音楽や踊りを間近に感じることができる数少ないイベントです。地元の人も観光客も楽しめるようなお祭りになっていくといいですね。

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