ペットと引っ越し。やるべきことと注意点

ご主人の転勤等で急に引っ越しに・・・。

引っ越しは何かと忙しいですが、ペットを飼われている方はどうしたら良いか悩むことがあります。

大切な家族の一員であるペットの為にしておかなければならない事を覚えておくと、いざという時にペットにストレスも与えずスムーズに引っ越しできます。

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画像引用元:http://ペット引越し.jp

 

・ペットと共に引っ越しする前~当日

かかりつけの獣医に引っ越しの挨拶をしておきましょう。

転居先の近くに、お知り合いの獣医がいれば紹介していただけるようにお願いし、そうでない場合でも、既往症や薬の名前等を聞いておくと、新しい土地でも役に立ちます。

引っ越し当日は人の出入りが多く、大きな物音はペットには大きなストレス
荷物の運搬のため、開け放してあるドアや窓から逃げ出し行方不明になってしまうこともあります。

出発する時間までは、ペットをケージに入れて浴室に置いておくと引っ越し作業中は人の出入りがない場所ですし、閉めきっておけるため、安心です。(浴室は先に片付けておきましょう)

転居先が近距離の場合は転居前日から翌日位まで知り合いや親せきが預かってくれるとベスト
また、ペットホテルの利用を検討してもよいでしょう。

遠距離の場合はペットと一緒に引っ越すことになります。

 

・ペットの引っ越し(移動)方法

以下の方法があります。

・自家用車で運ぶ

慣れた車で、慣れたケージに入り、飼い主と一緒に移動する。これが、ペットにとって最も負担の少ない方法です。

 

・公共交通機関で移動させる

子猫、子犬、鳥などの小動物なら可能です。

鉄道は、長さ70cm程度、3辺合計90cm程度のケージを利用し、重量10kg以内。

飛行機の移動でも連れて行くことができます。

しかし、乗り慣れない場合は他の乗客に迷惑がかかることも考え、専門業者に頼んだ方が安心です。

 

・ペット専門業者に依頼する

東京から大阪までの輸送費は、だいたい3~4万円程度が平均です。

ペット輸送業者は大型犬も、爬虫類も、熱帯魚も大丈夫。気兼ねなく移動できます。

 

・引っ越し業者に依頼する

引っ越し業者のペット運搬のサービスは、業者によって形は違います。

どの業者であってもほとんどの業者は大型犬も、爬虫類も、熱帯魚も大丈夫ですが、「当日に突然の対応は難しい」という点です。

 

最近では、ペットと一緒に乗れる専用タクシーも増えています。

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画像引用元:http://eagles-fanzine.com/2136.html

 

・に引っ越し完了!ペットに気をつけてあげる事は?

新しい家にペットを迎えたら、最初はそっとしておくことが大切です。
引っ越してしばらくは、ペットにとっては『知らない場所へのお泊り』です。
前の家に帰ろうと、脱走することも考えられますから、戸締りはしっかりとするようにしましょう。

屋外で飼っていた犬も、慣れるまで、夜寝るときは玄関先に入れるなど、目の届くところで管理するようにします。

汚されたら困る場所は養生しておくことも忘れずに・・・

新しい家は一度に全て慣らせようとせずに少しずつ家の中を教えて行くと良いでしょう。

散歩は徐々に遠くに行くようにしましょう。

 

・引っ越し後、ペットが犬の場合は登録変更手続きが必要

猫や小鳥といった小動物のペットは、引越しに伴う手続きは特に必要ありませんが、犬については飼い主の登録変更手続きが必要です。

狂犬病予防法により、生後91日以上の犬を飼い始めたら、30日以内に犬の登録をしなければなりません。

一度登録すれば、改めて登録する必要はなく犬が生きている限り、一生有効です。

 

※ペット可物件の引越しするときに気になる敷金問題は、こちらの記事にまとめています

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