桜盆栽の育て方を知って自宅で桜を楽しみましょう!

盆栽といったらまず思い浮かべるのは松の木でしょうか。

しかしの盆栽も存在することをご存知ですか?

自宅の庭先やベランダで桜の花が楽しめるのはステキですね!

でも盆栽を貰ってしまったは良いけれど盆栽なんて難しそう、管理が大変そう…と思っているお父さん、ポイントを抑えればさほど手はかからないものですよ(笑)。

今回は、桜盆栽の中でも初心者さんにも人気が高い旭山桜育て方についてご紹介します。

 

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●旭山桜という品種について

別名「一才桜」とも呼ばれ、幼木の頃から薄桃色八重咲きの花4月中旬頃にたくさん咲かせる花を楽しみやすい種類なため盆栽に適しています。

花が見応えがあることから接ぎ木としても人気があります。

他の桜と比較して、伸びる力が強く日陰や寒さにも強いため初心者さんでも管理のしやすい種類です。

9月末頃に葉を落とし始め、花芽が膨らんでいるのが確認できます。

成木でも4m程度、バラ科サクラ属。

旭山桜0425
画像引用元:http://www.neogreen.co.jp/shop/2013/02/post-2/

 

●桜盆栽の育て方全般

置き場所

年間を通じて日当りが良く風通しの良い戸外が理想です。

冬場は風が当たらず霜や雪が降りない軒下に移してあげましょう。

屋内で育てる場合は日当りの良い窓際が良いでしょう。

水やり

土が乾いたら下から水が出る程たっぷりと与えます。

夏場は1日2回、春秋は1日1~2回、冬場は2~3日に1回程度。

肥料

花後の6月~10月に月に一度、有機性の固形肥料を与えます。

また春~秋にアブラムシやカイガラムシ等がつかないように殺虫剤を3~4回散布してやります。

植え替え

2~3年ごとの11月頃に、一回り大きめの鉢に植え替えます。

毎年の様に大きな鉢に植え替えると養分が全て根の方へ回ってしまい、花をつけにくくなります。

剪定

咲き終わった花は実になる前に摘み取ります。

花の後に新しい芽が充分に育ったら(6月頃)、枝元から2~3芽程上で枝を剪定します。

桜の剪定は雑菌が入ると枯れやすいので、消毒済みのハサミを使用し、太枝を切るのは避けながら樹形を整えていきましょう。

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画像引用元:http://www.worldflower.net/shop/growth/g0055?site=w1

その他
 樹勢が衰えてきたら根頭癌腫病に注意しましょう。

 

● 特に留守中の桜盆栽の育て方

小さな鉢なため基本的には毎日のように水やりが必要な盆栽ですが、数日家を空ける日だってあります。

そんな時の対処法をご紹介します。
・2~3日の留守

直射日光の当たらない涼しい場所に置いて、水をたっぷり与えておきましょう

・4~5日の留守

上記の方法にプラスして、受け皿に水を貯めておくことで鉢底から水を吸わせます

・それ以上の留守

自動水やり機を設置するか、家族や知人に水やりをお願いしましょう。

 

いかがでしたでしょうか。

他の鉢植えの植物を育てるのと大差ない、むしろ植え替え回数が少ない分は育てやすいと思っていただけたのではないでしょうか。

盆栽の醍醐味である剪定に関しては「考えるより慣れろ」です。

気候条件やお住まいの条件によって多少具合が変わってくるかと思います。

一年かけて手入れをした桜が見事に花を咲かせる日をめざして、日々一緒に生活をされてください。

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