菖蒲とあやめの違いは?そうです結構違うんです

5月から6月にかけて菖蒲(しょうぶ)やあやめのシーズン到来!

各地の菖蒲園や菖蒲の名所は賑わいます。

実家の近くの公園ではこの時期には菖蒲祭りをしていて

菖蒲とあやめって似てるなぁって思っていました。そして検索して判明したのでが・・・

なんとっ!!!

「しょうぶ」と「あやめ」漢字で書くと同じ「菖蒲」と書くんです!
(常識なのかな?漢字苦手ですみません・・・)

菖蒲園で見る「しょうぶ」は「花菖蒲(しょうぶ)」と言われ、菖蒲湯に入れる菖蒲(しょうぶ)とは別ものでした。(花菖蒲の葉っぱを入れるのだと思っていましたww恥ずかしいっ!)

そんな訳で今回は私の様に恥ずかしい思いをしない為にも「しょうぶ」と「あやめ」の違いをまとめてみました!

※漢字が同じでややこしいので以下から
菖蒲(しょうぶ)→「花菖蒲」
菖蒲(あやめ)→「あやめ」で統一します。

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花菖蒲とあやめ 見た目の違いは?

0406horikiri0215画像引用元:http://sanpo01.lolipop.jp/sanpo/2004/tokyo23/sanpo110.html

まずは画像で花菖蒲とあやめを確認してみましょう。

花菖蒲

DSC05464-thumbnail2画像引用元:http://sanuki-asobinin.seesaa.net/article/364128529.html

あやめ

250px-W_ayame2041画像引用元:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A4%E3%83%A1

この時点でかなり見分けがつきにくいですね(苦笑)・・・

花の特徴

花菖蒲:花弁の元に黄色い目型模様があります。花の大きさはあやめと比較して大輪です。

あやめ:花弁の弁元に網目状の模様があります。花の大きさは花菖蒲と比較して小輪です。

葉の特徴

花菖蒲:葉幅の広いものから細いものまで様々です。葉の主脈が葉の中央に表に一本、裏に二本、はっきりと突出しているのが特徴です。

あやめ:花菖蒲に比べると細く、葉の主脈はほとんど目立ちません。

背丈

花菖蒲:平均で80~100cmと大き目です。

あやめ:平均30~60cmと小さ目です。

花菖蒲とあやめ 見た目の以外違いは?

名前の由来

花菖蒲:葉が菖蒲に似ていて花を咲かせるからそうついたそうです。

あやめ:剣状の細い葉が縦に並んでいる様子が文目(あやめ)模様だから。花基部の網目模様からの説もあるそうです。

咲く場所(生息地)

咲く場所にも違いがあるようです。

花菖蒲湿原や水分の多い草原に生えます。 畑のような乾燥地でもでも栽培できます。

あやめ:畑のような乾燥地で栽培するのに適しています。

開花時期

花菖蒲:5月下旬から6月

あやめ:5月上中旬

見難いので上記のまとめを簡単に表で表してみました。
花菖蒲 あやめ
 DSC05464-thumbnail2  250px-W_ayame2041
花弁の元に黄色い目型模様があり大輪  花弁の弁元に網目状の模様があり小輪
葉幅は広いものから細いものまで様々
葉の主脈が葉の中央に表に一本、裏に二本突出
葉幅は細い
葉の主脈はほとんど目立たない
背丈  平均で80~100cm  平均30~60cm
名前の
由来
 葉が菖蒲に似ていて花を咲かせるから 剣状の細い葉が縦に並んでいる様子が文目模様
咲く場所
(生息地)
 湿原や水分の多い草原  畑のような乾燥地
開花時期  5月下旬から6月  5月上中旬
画像引用元:前記に同じ

花菖蒲とあやめは同じアヤメ科アヤメ属です。皆同じ仲間で極めて近い関係にあるので似ている訳ですね。

水辺に咲いていれば花菖蒲!と言いたいところですが、実は杜若(かきつばた)とも似ていて杜若も湿原に生息します。

杜若は花弁の弁元に白い目型模様があるのが特徴です。

花弁の元を見みて判断することが一番のポイント!

花菖蒲が黄色の目型模様、あやめが網目模様、杜若が白の目型模様となります。

これで今見ている物が「花菖蒲」なのか「あやめ」なのかわかりますね!

 

花菖蒲もあやめもよくわからずに菖蒲園で「あら素敵ねー♪」なんて観賞していた過去の自分が本当に恥ずかしいですw

今年は一緒に見に行った人にこのうんちくを自慢げに話すことになりそうです(*´艸`*)♪

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