夫の小遣の平均は?そもそもいくらが適当?by倹約ママ

サラリーマンのお小遣い、平均額はいくらか知ってますか?

ズバリ、平均額は3万9572円。(2014年 新生フィナンシャル調べ)

「あれ、うちの主人ってお小遣い少なすぎ?」

「ええ~、うちは5万円でも足りないって言われるんだけど。」

いろんな声が聞こえてきそうです。

だけど、この平均額は対象がサラリーマンで、昼食費込という条件だけ。収入も違えば家族構成も年齢も違います。

では、平均額じゃなくて適正額って考えるとどうなるでしょう?

夫 小遣い 平均画像参照元:http://www.photo-ac.com/

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○夫の小遣いの適正額は手取りの1割というけど・・

夫小遣いの平均額は4万円弱という結果でしたが、有名ファイナンシャルプランナーさんの話によると適正額の目安は手取りの1割

手取り25万円なら2万5000円。40万円なら4万円。

それはあくまで目安であって、ここからは各家庭の事情によって変わってきます。

愛妻弁当持参の人と、都心で外食1回1,000円の人では昼食代だけで1ヶ月平均2万円くらいの差がついちゃいますよね。

手取りの1割で十分という人もいれば、それだと全然足りない!っていう人も。

必要な部分だけでお小遣いを使いきってしまうと、自分の趣味・娯楽に使えるお金がなくなってしまいます。

ただ金額を考えるのではなくて、その使い道まで考えた上で、納得できる金額を設定することが大切ですね。

 ○夫はその平均4万円のお小遣いを、何に使ってる?

前述のデータによると、平均的なお小遣いの使い道はとっても切実です・・。

昼食代がトップ、第2位は飲み会というサラリーマンらしい(?)結果が出ていました。

社会生活に必ず必要な出費がトップ2なのでした。

夫 小遣い 平均画像参照元:http://www.photo-ac.com/

その他には、雑誌やコーヒーなどの息抜きや、趣味のゲームや旅行などに使う方が多いようです。

中には、自分のためだけじゃなくて、後輩にランチや飲み物をごちそうしたり、家族の記念日にはケーキやお花などのプレゼントに使うという優しい方も。

・・・と、平均的な金額のサラリーマンの例をあげてみましたが、中にはこんなツワモノも。

「月1万円のお小遣いを、パチンコで3万円に増やします。増えなかった月は缶コーヒーも買えません(笑)」

「月5万円のお小遣いのほとんどは合コン費用。もちろん妻には内緒です。」

う~ん、妻の側からみると微妙な使い道もあるようですね・・・。

○夫小遣いと妻の小遣い。公平ですか?

専業主婦の奥さんに多いのは「妻の小遣いはゼロです。必要な物は家計をやりくりして買っています。」というご家庭。

これ、意外と盲点なんです。

本来お小遣いで使う、ママ友ランチ会や友達宅への手土産スイーツ代も家計から出しているというのは、なんだか不公平な感じ。

夫は昼食代も飲み会も、お小遣いから出してるんですから。

「その分夫の小遣いは金額が大きいでしょう!!」と言ってしまえばそれまでですが・・。

妻の個人的な支出が家族全体の家計から出されていると、家計簿をつけていたとしても、「妻小遣い」で使うべき部分が不透明。

スーパーの帰りにコンビニでコーヒーを・・とか、気になってたファッション雑誌を・・なんていうのも、細かく計上してみると、実は本来「妻小遣い」と思われる支出だけでウン万円だった、という場合も。

やっぱりそこは、夫婦でお小遣いと使い道の関係をよ~く話し合ったほうがよさそうです。

実際、妻の小遣い額を設定したほうが貯蓄率がUPするというデータもあるので侮れません。

夫 小遣い 平均画像参照元:http://www.photo-ac.com/

ちなみに、バブル絶頂期の1990年、サラリーマンのお小遣い平均はなんと77,725円

その後景気の上下によって平均お小遣い額も上がったり下がったりを繰り返してきたようです。

今の時代と、家庭の事情と・・よく吟味して家族みんなが納得できるお小遣い額にしたいですね。

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