認定こども園に子どもを預けて、仕事復帰を考えています!

認定こども園は、定員割れしている幼稚園を保育所として解放すれば待機児童問題を解消できるのではないかということで、保育所への待機児童増加の問題を解消するために作られた施設です。

年々幼稚園への入園者が減少しているそうです。その一方で、保育所への入所希望者は増えています。これは、単に子どもの数が減少しているという理由だけではないようです。

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画像引用元 http://ootorinoai.com/

核家族化が進み、共働きの夫婦が増えていることなどから、こどもを安心して長時間預かってもらえる保育所への人気が高まっているようです。

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幼稚園でもない、保育所でもない、認定こども園って?

認定こども園は、幼稚園と保育所の両方の良さをあわせ持ち、教育と保育を一体的に行う施設です。親が働いているかどうかに関係なく、 福祉施設である保育所と教育施設である幼稚園がひとつになることで、幼児教育と保育が一体的に受けられますゼロ歳児から就学前の子どもが対象となります。

保育と教育を一体的に提供すること、地域での子育て相談や親子の集いの場の提供などの子育て支援を行うことを条件に、都道府県が認定することになっています。

4つのタイプの認定こども園

1.「幼保連携型」
認可されている幼稚園と保育所がそれぞれの設置基準を満たして連携を取るタイプ。親の就労にかかわらず、午前は幼稚園教育、午後は保育所での保育が受けられます。

2.「幼稚園型」
認可されている幼稚園と無認可の保育所が連携を取るタイプ。幼稚園が認可外保育施設と連携することで長時間保育を行うことができます。0~2歳児を受け入れる場合も含まれます。

3.「保育所型」
認可されている保育所と無認可の幼稚園が連携して保育を行うタイプ。保育所の児童(3歳以上)に対しても幼稚園教育を行うことができます。

4.「地方裁量型」
幼稚園、保育所いずれも無認可の認可外保育施設が保育を行うタイプ。施設やサービス等の基準は、国ではなく、それぞれの都道府県の定める認定基準によります。

 

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画像引用元 http://www.shirayuri-yochien.jp/

認定こども園のメリットは?

認定こども園は、幼稚園と保育所の両方の良さをあわせ持っています。幼稚園児として入園するこどもは、これまでの幼稚園児と特に変化はありませんが、保育園児として入園するこどもは、幼稚園児と同年齢の場合、一緒のクラス編成を行いますので、幼稚園の幼児教育が受けられます。

預かる対象の子どもたちは、0歳児から就学前と広範囲になるので、いろんな年齢層のお友達や、様々な環境のお友達と交流する機会が増えます預かり時間が4時間利用にも8時間利用にも対応しています。

親が働いている、働いていないにかかわらず認定こども園を利用できますし、親の就労状況が変化した場合でも、そのまま通いなれた園を継続して利用できます

認定こども園には子育て支援の場が用意されており通園していない子どものご家庭でも、子育て相談や親子の交流の場などの子育て支援を利用することができます。

認定こども園のデメリットは?

デメリットと言えるかどうか、認定こども園は、保育園児をもとにイベントが考えられていますので、幼稚園に比べるとイベントが少ないと感じるかもしれません。また、一般の幼稚園に比べて保護者の関わり方も少ないかもしれません。

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