ジューンブライドの由来♪これって業界の陰謀!それとも…

ジューンブライドの季節がやってきますね♪

ジューンブライドは直訳すると「6月の花嫁」です。

欧米では古くから6月に結婚すると生涯幸せな結婚生活ができるという言い伝えがあります。

しかし、その陰にはブライダル業界の陰謀があった!?とも言われています。

実際のところはどうなのでしょうか?? 気になりますね・・・。

ジューンブライドに憧れ、6月に結婚をしたいと考えている女性なら、ジューンブライドの由来は知っておいた方がよいですね。

ジューンブライドの由来の説はいくつかありますので、まずは代表的な説を3つご紹介しますね。

ジューンブライド 由来画像引用元:http://tokyo.almalien.com/date/2014/06/

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ジューンブライドの由来 説1:女神「JUNO」説

起源や由来は諸説ありますが、この「JUNO(ローマ語:ユーノー、英語:ジュノー)」説は一番有名な説とされています。

6月の月名である「JUNE」と、ローマ神話(元はギリシャ神話)で結婚をつかさどる女神である「JUNO」に由来しています。

ローマ神話での「JUNO」は最高位の女神であり、女性や子供、家庭の守護神とされていました。
6月1日には「JUNO」を祀られる様になり、6月(JUNE→JUNO)は結婚や女性の権利を守護する月となりました。

June Bride(ジューンブライド)→JUNO Brideとなり、「JUNO」の女神にあやかって幸せになる花嫁という意味になります。

そのことから、6月に結婚する花嫁はきっと幸せになるだろう、という言い伝えです。

ジューンブライド 由来画像引用元:http://commons.wikimedia.org

ジューンブライドの由来 説2:気候・季節説

ヨーロッパの6月は、1年の中で最も雨が少ない月で、結婚に適した気候です。

また、キリスト教のお祭り「復活祭(イースター)」が行われる月でもあるため、ヨーロッパ全体がお祝いムードとなっています。

多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになるだろう、という言い伝えです。

ジューンブライド 由来画像引用元:http://ja.wikipedia.org/wiki

ジューンブライドの由来 説3:結婚解禁説

ヨーロッパでは3月~5月が農業で一番忙しい時期にあたり、実際に農業の妨げになる為、過去には3月~5月の結婚が禁止されていた時期があったそうです。

そのことから、落ち着いた6月に結婚式を挙げる人が多くなったとも言われています。

日本でも、連休や年末年始は、招待ゲストの予定等を考えて避ける方が多いですよね。

落ち着いた時期の結婚式の方が、ゲストもお祝いしやすい雰囲気なのでしょうね。

ジューンブライド 由来画像引用元:http://ja.wikipedia.org/wiki

ジューンブライドは日本ではなぜ広まったのか?ブライダル業界の陰謀!?

今の日本では、当たり前の様に「ジューンブライド」が広まり、各メディアで特集も多くくまれる程です。

でも、その陰には”ウェディング業界の戦略があった!?”と言われています。

ヨーロッパでは、とても良い気候で結婚式を挙げるカップルが多い6月も、日本では梅雨の時期です。

もともと高温多湿な環境の日本ですが、当時のホテルは、今よりも空調設備の能力も低く、湿気が多く蒸し暑い梅雨の6月に、結婚式を挙げるカップルは少なかったのです。

どうにかしようと動いたのが、ホテルオークラ(東京)元副社長の橋本保雄氏でした。

1967年頃、ブライダル業界の”閑散期”である6月の企業戦略として打ち出したのが「ジューンブライド」です。ヨーロッパのジューンブライドを知り、日本へ輸入したのです。

ヨーロッパでは「6月は花嫁が幸せになれる月」という事を広め、梅雨時期の売り上げ回復を図った戦略は見事成功しました。

現在、「ジューンブライド」は浸透し、6月に結婚式を挙げるカップルも多くなったのです。

ジューンブライド 由来画像引用元:http://find-travel.jp/article/1450

いかがでしたか?

起源や由来は諸説ありますが、何月に結婚しても幸せなカップルは多くいます。

とは言え、ジューンブライドに憧れている女性も多いですよね。

昔は閑散期だった6月も、今では繁忙期です。

もし、6月に挙式を考えているのなら、早めに式場候補をリストアップして予約をしておいた方がいいかもしれませんね。

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