2015年も寒中見舞いのマナーを確認

2015年も寒中見舞いの時期がやってきます。

「寒」の時期に相手の健康を気遣って出す見舞い状が寒中見舞いです

スポンサーリンク

●寒中見舞いの時期っていつですか?

一般の年賀状は松の内(元旦~1/7)までに出しますので、寒中見舞いを出す時期は、松の内以降立春までの間になります。ちなみに「立春」以降に見舞う挨拶状は「余寒見舞い」といいます。2015年もそれまでには準備しましょうね。

寒中見舞い 

画像引用元:http://www.kanchuumimai.com/siteimage/cute.jpg

「寒」の入りは1/5頃の「小寒(しょうかん)」をさします。小寒から立春(2/4頃)までが寒の時期になりますので、春になる前の最も寒さが厳しい時期になります。

●寒中見舞いは どんなときに使いますか?

寒中見舞いは安否を気遣うだけでなく、様々な理由で年賀状を交換できなかった方に、年頭のあいさつ代わりとして使うことがあります。

喪中の方に年賀状の代わりのあいさつ状として、喪中と知らずに年賀状を出してしまった相手へのお詫びの手紙として、また喪中と知らずに年賀状をくださった相手への返事として、年賀状を出すのが遅くなってしまい松の内を過ぎてしまった時などに寒中見舞いを使います。

●寒中見舞いの贈り物はどんなときに贈りますか?

お歳暮を忘れてしまったり、お歳暮の時期が忌中にかかってしまった場合、寒中見舞いとして贈ります。

自分や先方が喪中の場合であっても、お歳暮を贈ることは差し支えありませんが、基本的にはお歳暮の時期をずらし、松の内以降の立春までの間に寒中見舞いとして贈るのがよいでしょう。

お見舞いを受けたら、その日の内に先ず一言お礼の電話か礼状を送りましょうね。気になる方にはお見舞い返しとしてお礼を、訪問を受けた場合にはお礼の手土産を差し上げるのが礼儀です。

自身が喪中の場合、又は先方が喪中の場合でも、お歳暮を贈ることは差し支えないのですが、忌中(忌明け祭前)の場合や気になる場合には、時期をずらして松の内以降立春までの間に寒中見舞いの形で贈るのがよいですね。

kantyu1

画像引用元:http://farmkuchen.com/case/kisetsu/kantyu.html

 

●寒中見舞いをメールで送りたいのですが・・・

ハガキや書状などの文書で送るのが正式なマナーですが、最近は親しい人との間でのメールのやりとりが一般的になって来ました。メールでも大丈夫ですが、迷惑メールやウイルスメール等、メールによるトラブルが増えていますので充分に気を付けてください。

1.件名は用件がわかるように簡潔に!安易なタイトルや贈り主がわからないような紛らわしい表現はさけましょう。

2.あて名の書き方や配置には基本的な決まりがあるので注意を!本文の冒頭に宛先の名称を書き、文章はダラダラと書かずに数行ずつ区切って空白を入れるようにします。

3.職場関係の相手に送る場合、本文には敬語や丁寧語をしっかりと使いましょう。
4.絵文字は注意して使いましょう。

メールでのやり取りで注意しなければならない基本的な事ばかり。日頃から心かげるようにしましょう!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする