つるし雛が手作りで簡単に作れます。

つるし雛は、2月上旬~3月3日頃の桃の節句の時期に、無病息災や良縁を願い、縁起物として小さなお人形を紐で吊るしてスタンドなどに飾ったものです。

地域によって異なりますが、年明けから飾る方や、2月位から雛人形と一緒に飾る方も。

吊るし雛

画像引用元:http://blogs.yahoo.co.jp/baron10141947/59138701.html

つるし雛が始まったのは江戸時代といわれています。

雛人形は、昔はとても高価なもので、一般の家庭ではなかなか手に入らないものだったそうです。でも、生まれてきた子どもの幸せを願う気持ちは皆一緒。お母さんやおばあちゃん、ご近所のおばさん達まで、みんなで少しずつ小さな人形を作って持ち寄ってつるし雛が作られたそうです。みんなの気持ちを込めて、赤ちゃんの大事なお守りとして、とても大切にされたそうです

つるし雛の風習は全国でも珍しく、静岡県の「雛のつるし飾り」福岡県の「さげもん」山形県の「傘福」などが親しまれているようで、『全国三大吊るし飾り』と呼ばれています。

吊るし雛は「衣食住に困らないように」との願いを込めて飾られるもの動物衣服遊び道具野菜などの様々な細工物として作られ、れぞれにいろいろな意味や云われがあるようです。手作りで簡単に作れます。

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◆吊るし雛<ちりめんで作る六つ花>簡単な手作り法

9cm×9cmの正方形のちりめんを使います。
★普通の布でも大丈夫ですが、ちりめんはシワがよりにくく、凸凹の乱反射によってできる色合いが素敵です。

六つ花

【1】ちりめんに綿を乗せ、布が三角形になるように綿を包み込んで縫います。同じものを6個作ります。

【2】[1]で出来た三角形の両角を持ち上げて四角形にします。

【3】中に合わせた部分を外側へ折り返し、先を縫いとめます。

【4】[3]を表に返して、同じように先を縫いとめます。6個全部を同じように縫います。

【5】赤丸部分をすくい、6つを縫い止めます。続けて青丸の部分を全て縫っていきます。

六つ花作り方 画像引用元:http://www.aoshima-shugei.jp

【6】縫い端が見えないよう中に入れて完成です。
★詳しい作り方はこちらを参考にしてください。

◆本格的なつるし飾りが簡単に★手作りキット!

準備するのは、ハサミ、両面テープ、ボンド、ものさし、針と糸、綿、接着芯。後は説明書に従って作るだけ!こんな素敵な京ちりめんのつるし飾りができます。

手作りキット
画像引用元:http://shop2.genesis-ec.com


★ペーパークラフトで作る簡単手作り吊るし雛!

お内裏様とお雛様を中心に構成されたかわいらしいつるし雛です。お部屋がにぎやかになりますネ。

つるし雛ペーパークラフト詳しい作り方はこちらです。

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