花粉症の薬で妊婦でも飲んでも良いものはあるの?

10月10日の妊娠生活+1年半前後の授乳期間、この間はを飲むことができないことがプレママさん、ママさんを悩ませますね。

普通の風邪はまだしも、避けて通ることが出来ないのが花粉症持ちさんの花粉症です。images
画像引用元:https://antenna.jp/news/detail/662113

しかしこの期間中はツワリであったり慢性的な睡眠不足だったりで花粉症の症状は非常に辛いものです。

そんな妊婦さんや授乳期間中のママたちでも比較的安全に飲める花粉症を紹介します。


 ●花粉症薬を妊婦は飲んでも良いの?~注意事項と影響~

まず、薬は何であれ飲まないに越した事はないことは大前提です。

しかし、吐き気や倦怠感に襲われるツワリの時期や、慢性的な睡眠不足に加えて自分の身を削って与える授乳期間中のママにストレスは禁物。

花粉症特有の呼吸が出来なくなるほどの鼻づまり・止まらない鼻水・かゆみから来るストレスや粘膜への傷・断続的なくしゃみにより掛かる腹圧・更に倦怠感等、できれば避けたいものです。

実際問題、花粉症がひどいママには、とてもではないですが薬を使ってでも抑えなくては母体がダウンしてしまう場合もあると思います。

薬を飲むと胎児や乳児に悪影響があるかもしれないことはママたちでしたら百も承知のことでしょう。

特に妊娠初期の胎児の内蔵器官が形成される時期であればそのせいで障害を持った子になるのではないかという懸念もあると思います。

 

ただ、病院で処方される比較的安全な花粉症の薬もあります。

薬を飲む飲まないに関わらず、障害を持つ子は一定の割合で産まれてきます。

そして薬を飲まないことでママに強いストレスがかり続けていたらその事もまた子どもには悪影響を与えるでしょう。

両者を天秤にかけ判断できるのはママ本人だけです。

それでも薬を飲むという選択肢は選びにくいと思います。

そんな時はかかりつけの産婦人科へ電話で良いので相談されてみてください。

あなたの状況を客観的に判断してもらえるでしょう。

 

●妊婦でも比較的安全と言われる花粉症薬

全ての妊婦や授乳中のママでも大丈夫という補償はできませんが、過去にこれらの薬を飲んだことで子どもに障害が報告されたという記録の無い薬である、という意味で比較的安全とされている薬です。

上記と重複しますが薬は飲まないに越したことはありませんが、それでも飲まないことでママへ強いストレスがかかり続けるのでしたら薬を飲むということも選択肢の一つとして考えてみてください。

ジルテックポララミン:米FDAカテゴリーB…動物生殖試験では胎仔への危険性は否定されているが、ヒト妊婦での対照試験は実施されていないもの。

あるいは、動物生殖 試験で有害な作用(または出生数の低下)が証明されているが、ヒトでの妊娠期3ヵ月の対照試験では実証されていない、またその後の妊娠期間でも危険である という証拠はないもの。

アレグラ:米FDAカテゴリーC…動物生殖試験では胎仔に催奇形性、胎仔毒性、その他の有害作用があることが証明されており、ヒトでの対照試験が実施されていないもの。あるいは、ヒト、動物ともに試験は実施されていないもの。

注意が必要であるが投薬のベネフィットがリスクを上回る可能性はある(ここに分類される薬剤は、潜在的な利益が胎児への潜在的危険性よりも大きい場合にのみ使用すること)。

 

zyrtec画像引用元:http://img.allabout.co.jp/gm/article/300691/zyrtec.jpg

 

いかがでしたでしょうか。

万が一のことを考えるとどうしても薬に手を出すことはためらわれるとは思います。

しかし、ママへ強いストレスがかかり続けることもまた子どもに悪影響があるという点をどうか認識して、産婦人科へ相談されてみてください。

せめて花粉症の苦しみから早く解放されることを願っています!

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