つらい主婦湿疹が治った!その治療法とは?★治れ主婦湿疹

つらい主婦湿疹、なかなか治らずに困っていませんか?

原因を探り生活を改善すること。さらにきちんとケアしていく事が治療の柱です。

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 ・主婦湿疹の主な原因は?

  1. 炊事や洗濯など洗剤やせっけんを使う家事の量と時間が多い。
  2. 脱脂力の強い洗剤等を使っている。
  3. 揚げ物など脂っこい料理を多くするため食器洗いに時間がかかる。
  4. 水仕事の後、ハンドクリームなどで保湿しない。
  5. 多量のシャンプーで頻繁に髪を洗う(髪の長い人など)。
外的刺激物によって手のバリア機能が失われ、きちんとケアが出来ていない事主婦湿疹を引き起こす原因になるのです。

 ・主婦湿疹、その治療法は?

主婦湿疹は、「乾燥型」「湿潤型」かで、治療法が異なります

「乾燥型」保湿剤による治療がベースとなります。

保湿剤は、薬局・薬店で扱っていますが、刺激物が入っていない方がよいという方は油が原材料である”ワセリン”をお勧めします。

保湿にすぐれているものがよいという方には角質を柔らかくする”尿素”保湿・血行促進・抗炎症の作用がある”ヘパリン類似物質”などを症状にあわせて、お使いになるとよいでしょう。

それらは皮膚の状態によって使い分け、不明な事は薬剤師等の専門家に相談しましょう
また、保湿成分の”セラミド”等の入った化粧品や入浴剤をあわせて使うと効果的です。

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画像引用元:http://www.hp-cream.jp/p_concept/

 

「湿潤型」や、症状が悪化している部分には、市販のステロイド外用剤を使用するとよいでしょう。

「乾燥型」「湿潤型」が混在していることもありますので、その場合には、保湿剤を塗った上に、炎症症状がある部分のみステロイド外用剤を使うようにします。

保湿剤は一日に何度使ってもよいので、水仕事をする度に塗り、乾燥から手を守りましょう。
ステロイド外用剤は、1日2回、朝と入浴後に塗ります。
副作用が不安と感じているステロイド外用剤も用法をきちんと守れば安全に使え治療に効果的な薬です。

主婦湿疹の炎症は、適切な薬を使用すれば1週間程度で改善されます。

皮膚科を受診することも必要です。

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画像引用元:http://blog.goo.ne.jp/catpunch1980/e/16d8c9fac9d04f14c72cfd3bdbe85729

 ・生活を改善してつらい主婦湿疹の予防をする

生活を改善することで薬物の効果を高め、回復を助ける事で治療期間も短くなります。

例えば、
  1. 水仕事をする際はゴム手袋をする。ゴムの刺激からは守るためにその下には木綿の手袋をする。
  2. 水仕事でお湯を使う場合はぬるめにする(体温よりやや低い温度)。
  3. 食器を洗う前に、ボロ布などで汚れを拭き取り、少量の洗剤を入れたお湯に漬け置きして汚れを浮かしてから洗う。
  4. 料理は大皿に盛り、洗う食器の数を減らす。
  5. 半調理製品を上手に利用する。
  6. 洗濯物を干す、掃除などの水仕事以外の家事でも木綿の手袋をする。
  7. 素手で水仕事をした後は必ず保湿をする。
  8. 肌寒い日や乾燥している日は手袋をして外出する。
  9. 室内の湿度を保つ。
  10. シャンプー、ボディーソープ、石けん、ハンドソープなども低刺激性のものを選ぶ。
  11. 夜寝るときには保湿剤をたっぷり塗り、木綿の手袋をする。
水や乾燥から手を守ることが重要です。まだまだたくさん改善できることはあると思いますので日々の行動を見直してみると良いでしょう。

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画像引用元:http://allabout.co.jp/gm/gc/302137/2/

通気性がよく、皮膚を保護してくれる木綿の手袋は様々な場面で活躍します。

木綿の手袋をすることで保湿剤の浸透も良くなり、寝ているときに無意識に患部を掻いて炎症を悪化させる予防にもなります。

皮膚の負担を少しでも減らすために食洗器を利用したり、家事などを上手に手を抜くことも大切です。

手の皮膚を保護する生活を習慣にして早期治療・再発防止に努めましょう。

 

主婦湿疹の原因については、こちらでまとめました。

 

主婦湿疹、本当に手ごわいものです。

原因や対策を確認して、少しでも楽になってもらえればうれしいです。

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