乾燥機初心者のための「縮む」対策!注意素材は?元に戻る?

雨の日が続いたり、どうしても夜に洗濯することが多かったりすると、洗濯物を外に干すことが出来ません。

こんな時は、洗濯物の乾きが悪かったりするのでとても困ります。

洗濯物を早く乾かしたいときは、乾燥機を使ってみようかと考えたりしますが・・・。

乾燥機 縮む

画像引用元 http://www.drwallet.jp/navi/2382

雨の日が続いたりすると、乾燥機があればとても便利だと思いますが、でも、乾燥機で洋服が縮んでしまった等という話を聞くと、やはりどうしようかと悩んでしまいます。

乾燥機で、せっかくの洋服が縮んでしまったなんてことになったらどうしよう!

どんな素材でも乾燥機は大丈夫なの?

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乾燥機にかけるのはどんな素材のものでもいいの?

洗濯物を乾燥機にかけるということは、乾燥機内の温度が高まり、洗濯物をお鍋で煮たり蒸したりするようなものどうしても固くなって縮んでしまいます。

特に、熱に弱い材質のものですと、溶けたり繊維が劣化してしまいますし、ニット類やジャージ類も編地が詰まったりして、縮みやすくなります。

セーター類などは、短時間でも乾燥機にはかけないほうがいいです。

縮む素材のものといえば、木綿、麻、毛、絹、レーヨン、ビスコースなどの天然繊維のものです。

また、平織りのものよりは綾織り、織物よりはニットやポロシャツ、ジャージ生地、Tシャツなどの編み地のものが縮みやすいです。

水に浸けたり、洗濯して乾かすだけでも縮む衣類もありますし、乾燥によって機械力が加わってさらに縮むものもあります。

高温に比較的強く縮みにくい素材と言えば、ポリエステル系の化繊ですが、ナイロンやポリウレタンは高温に弱いです。

乾燥機 縮む

画像引用元 http://nanapi.jp/97363

乾燥機で縮んだ洋服は元に戻せるの?

縮みは繊維の編み目が詰まってしまう現象ですが、洗濯物は、乾燥機にかけると、多少なりとも縮んでしまいます。

縮んでしまった洋服はもう元に戻すことはできないのか? いいえ、縮んだ衣類を戻すことはできます。

縮んだ衣類を戻すには髪の毛を洗うときにつかうコンディショナーが便利です。

成分表に「ジメチコン」が入っているものを選んでください。ジメチコンは油に溶けない成分で、コーティング作用があると言われていますので、繊維を守る働きがあります。

縮んだ衣類を戻す方法

1.おけにぬるま湯を入れて、コンディショナーをタップリ入れます。

2.1に衣類を入れます。

3.30分ほど放置し、その後すすいで干します。

4.干すときは、衣類を横方向と縦方向に手で形を整え、引っ張るようにして干します。影干しにしてくださいネ♪

干すときに、衣類の内側に型となるものを入れて干すと縮みを防げます。元の大きさの型紙を前もって作っておくといいです。

この戻し方で効果があるのは、ウール(羊毛)・ウールを含む混紡・カシミヤ・アンゴラ等(ウール以外の毛)など。化学繊維には使用できません。

ななめドラム式と縦型の乾燥機はどっちがいいの?

ドラム式は乾燥時にも衣類にやさしいので、比較的ふんわりと、しかも短時間で乾燥することができます。

仕事などで帰りが遅く、帰宅してから洗濯して乾燥しますという方にはドラム式がおすすめ。

一方、縦型は乾燥機能の搭載が常識となってきましたが、乾燥に時間がかかりやすく電力消費も高いという傾向があります

ただ、育ち盛りの子どもがいる方、泥汚れの多いスポーツをする方、比較的衣類が汚れやすい仕事の方、さらに乾燥よりも洗浄に重点を置く方にはタテ型がオススメです。

乾燥機はガスと電気とどっちがいいの?

ガス式の乾燥機のメリットは、電気式に比べて乾燥時間が短くて済むので素早く乾燥できることと、乾燥させるために大量の湿気がでますが、「排湿筒」というパイプで屋外に出すので室内に湿気がこもらないことです。

デメリットは、乾燥機を設置する工事費用がかさむこと本体価格が高いこと、素早く乾燥できますが高温になるために衣類が傷みやすく、縮みやすいという点です。

一方の電気式の乾燥機のメリットは、ガスに比べて本体価格が安いことと、乾燥機を設置するための工事をする必要がないことです。

デメリットは、ガス式に比べると乾燥させる為に約3倍もの時間がかかることと、乾燥して排出される湿気を外部に出す仕組みなので、湿気が室内にこもってしまうことです。
乾燥機 縮む 画像引用元 http://www.okinawagas.co.jp/detail.jsp?id=52303&menuid=11281&funcid=1

乾燥機を使用するときに注意することは、しっかりと乾く直前の段階で、衣類は急激に縮みを起こします。

その直前のまだちょっと湿っているかなあと感じる程度のときに止めると、衣類の縮みは起こらないようです。

電気乾燥機なら30分~40分、ガス乾燥機なら20分で終了させて、あとは天日か室内で干すことですね。

乾燥機のみで大丈夫なのは、シーツやYシャツなどの織り地のものや、ポリエステルなどの合成繊維はまったく縮みません。

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